電気錠の開錠、ページングアンプの起動、その他接点入力のスキャン等を行うときに、このリレー制御用パッケージを使用します。
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リレー(接点)の制御及び検出
リレー制御用パッケージはリレー接点の出力及び、外部接点からの入力のスキャン等を行います。
リレー接点の出力には2通りの方法があります。まず1つ目は無電圧接点の出力です。無電圧接点は2芯の線での出力となり、この2芯が短絡するかしないかを制御する形になります。電気錠の開錠、ページングアンプの起動などではこの無電圧接点を利用する形になります。
2つ目はアース(G)の出力です。ビジネスフォン、PBXの-24V及び-48V端子とアース(G)を外部のリレー装置に接続することで、外部リレー装置から無電圧接点を作り出し、電気錠の開錠、ページングアンプの起動などで使用します。アース(G)が出力されていない状態では外部リレー装置は動作しません。現在ではこの方式はほとんど使用されることはありません。
外部接点からの入力のスキャンは、主に外部スイッチの動作の検出に使用されます。外部スイッチが押されるとスイッチとビジネスフォン、PBX間に接続された2芯の線が短絡状態(ショート状態)となり、この短絡状態をリレー制御用パッケージが検出することであらかじめ設定された動作を行います。(例えばモード切替、ページングアンプの起動、電気錠の開錠等)
リレー制御用パッケージの1枚あたりの回路数は2、4、8等の数が見受けられます。
[型番:DK、MISC等]
