モバイルジャックを導入して、携帯電話への通話料金を削減しましょう。
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モバイルジャックとは?
モバイルジャックとは携帯電話をアナログの一般電話回線(局線)として使用するための変換装置です。
どんな携帯電話でも接続できるというわけではなく、基本的には携帯電話とモバイルジャックはセットになっています。
携帯電話同士の通話料金のほうが固定電話-携帯電話間の通話料金よりも安いことを生かした商品です。(以外と古くからあります。)
固定電話から携帯電話への通話料金が値下げされるにつれて、少しずつ需要が減りつつあったのですが、ソフトバンクテレコムやウィルコム等の各携帯電話会社が無料通話サービスを始めたことにより再びその利用価値が注目されつつあります。
ビジネスフォンに収容して有効活用
モバイルジャックは基本的にビジネスフォン(ビジネスホン)・PBX(電話交換機)に接続して使用することを前提として作られています。
アナログ回線として収容するので、ビジネスフォン(ビジネスホン)・PBX(電話交換機)にアナログ電話回線用のユニットが必要となります。
すでにアナログ電話回線用のユニットを実装していて、なおかつ空き回路があれば、簡単な取り付け工事とデータ設定をするだけで導入可能です。
ただ普通に収容して使用することもできますが、その場合には携帯電話に発信する時に、いちいちモバイルジャックからのアナログ回線を選択する操作が必要になります。
その方法だと、面倒ですし、選択を忘れることもあります。そうなるとせっかく導入したモバイルジャックの意味がありません。
よりモバイルジャックを活用していくために、携帯電話番号をダイヤルした時点で、モバイルジャックからのアナログ回線を自動的に使用する設定をしておくことをおすすめします。
毎回選択操作をする手間も省けて面倒も減りますし、忘れることもありません。モバイルジャックと、自動的に回線を使用するデータ設定は1つのセットとして考えたほうがよいでしょう。
【関連項目】
拠点間の通話に効果を発揮
複数の拠点に事業所がある場合は、専用線の代わりにモバイルジャックを導入するという方法もあります。
専用線は通話量に関係なく月額の料金は固定です。しかし、その基本料金は数万~数十万(通信距離によって料金は変わります。)と普通の電話回線(局線)に比べて随分と高くなります。
その点モバイルジャックであれば、月額料金は数千円~数万円程度ですみますし、同じ携帯電話会社(ソフトバンク等)であれば通話料金も無料です。
会社支給の携帯電話をすべて無料通話対応のものに変更すればこのような使い方は必要ないのですが、変更ができない場合は、部分的に導入して、こういった使い方をするのも1つの手です。
