営業時間外や、休日時の外線着信に対して留守番で応答させることができます。
広告
広告
どの留守番を使いますか?
営業時間外や不在時に留守番応答で対応している事業所も多いことかと思いますが、その留守番の応答方法にもさまざまな方法があります。
ビジネスフォン(ビジネスホン)もしくはPBX(電話交換機)内蔵のボイスメールを利用した留守番や、留守番応答専用の留守番装置、あるいは電話事業者の留守番応答サービスなどがあります。
状況に応じて、最も適した留守番応答の方法を選択しましょう。
留守番応答その1(電話回線に直接留守番装置を接続)
ビジネスフォン(ビジネスホン)主装置もしくはPBX(電話交換機)に収容している電話回線に直接留守番装置を接続します。(ただし、電話回線はアナログ回線限定となります。)
留守番装置の電話接続端子にIN/OUTがあれば、電話回線を留守番装置に接続後、ビジネスフォン(ビジネスホン)主装置もしくはPBX(電話交換機)に電話回線を収容する形になります。
留守番装置の電話接続端子にIN/OUTがないタイプであれば、電話回線を留守番装置とビジネスフォン(ビジネスホン)主装置もしくはPBX(電話交換機)とパラレル(並列)で接続する形になります。
留守番応答の開始/解除は留守番装置を操作して行います。
この方法では留守番応答させたい電話回線の本数分だけ、留守番装置を用意する必要があります。また、電話回線に直接接続するので内線電話機からのモード切替をすることはできません。
留守番応答その2(留守番装置を一般内線として収容)
ビジネスフォン(ビジネスホン)主装置もしくはPBX(電話交換機)に一般内線として留守番装置を収容します。
常時留守番装置に対して外線着信のベルを鳴動させる場合には、留守番装置の開始/解除操作で留守番応答のON/OFFを切替えます。
内線電話機のモード切替で切替操作をした後で留守番装置に外線着信のベルを鳴動させる場合には、留守番装置は常時留守番応答状態にしておきます。(留守番応答のON/OFFはモード切替で行います。)
この方法ではビジネスフォン(ビジネスホン)主装置もしくはPBX(電話交換機)に収容している全ての外線(回線の種類を問いません)に対して、留守番応答させることが可能になります。(一般内線として収容しているので、留守番装置の制御範囲が広くなります。)
【関連項目】
留守番応答その3(ボイスメール機能)
ビジネスフォン(ビジネスホン)主装置もしくはPBX(電話交換機)に内蔵しているボイスメール機能を利用して、留守番応答を行います。
ボイスメール機能で留守番応答させるためには、モード切替機能を併用します。(モード1を通常運用、モード2を留守番応答とします。)
モード1(通常運用時)の時には、多機能電話機のファンクションキーに割りつけられたモード1ボタンが点灯状態となっています。この時、外線着信すると、内線電話機に外線着信し、着信ベルが鳴動します。(通常時の外線着信)
留守番応答開始時は多機能電話機のファンクションキーに割りつけられたモード2(留守番応答)ボタンを押下して、ランプ状態が点灯するのを確認します。(モード1ボタンは消灯状態になります。)
モード2(留守番応答)の時には、内線電話機には外線着信せずに、ボイスメールが留守番応答をします。
【関連項目】
留守番応答その4(電話事業者の留守番応答サービス)
ビジネスフォン(ビジネスホン)もしくはPBX(電話交換機)の機能を利用せずに、電話事業者(NTT、KDDI、ソフトバンクテレコム等)の留守番応答サービスを利用する方法もあります。留守番応答サービスを利用したい電話回線に対して、事前にサービスを契約しておく必要があります。(電話事業者のサービスなので、毎月の利用料金が発生します。)
留守番応答を開始するには、留守番応答を開始する外線(電話回線)を捕捉して留守番応答サービスを設定する操作を行います。
外線着信時には電話事業者の留守番応答サービスに接続して留守番応答メッセージを送出します。ビジネスフォン(ビジネスホン)主装置もしくはPBX(電話交換機)には着信しません。
留守番応答を解除するには、開始時と同じように留守番応答を解除する外線(電話回線)を捕捉して留守番応答サービスを解除する操作を行います。
